コレクターも多い、リカちゃん人形

日本の女の子なら誰しもが遊んだはずのリカちゃん人形。
このリカちゃん人形が日本に登場したのは1967年、タカラトミーから販売されました。
それ以前に販売されていたアメリカ生まれの大人っぽいバービー人形とは違い、愛くるしい顔立ちで、それも日本の女の子に気にいられました。
現在も女の子にとっては定番の人形ですが、リカちゃん人形をこよなく愛し、収集している人も結構います。

 

 

リカちゃんが小学5年生で、名字が香山であること、どんな家族なのかまで、詳しいプロフィールまで付いている人形は、今まではありませんでしたので、その点も画期的でした。
背の高さも21センチで、手のひらにのるくらいの大きさで、女の子が遊ばせやすい大きさになっています。

 

 

このリカちゃんは50年の歴史の中で、少しづつ変わって行き、今のリカちゃんは4代目にあたります。
その時代、時代に合わせて、ファッションも変わって行き、リカちゃんが着ている洋服を見れば年代が分かります。
しっかり流行も取り入れています。
女子高生の制服も、ルーズソックスが流行っていた時にはちゃんとルーズソックスをはいています。

 

 

リカちゃん人形はその人形だけでなく、付属しているものも多いのが特徴ですし、かなり細かく作られています。
リカちゃんの洗濯機もあり、それには物干し台、ハンガー、洗剤等も付いています。
リカちゃん病院もかなりリアルに出来ています。
診察用デスクに椅子、点滴の台、寝台等々、かなり細かい作りになっているのです。

 

 

女の子に人気の人形ですが、50年の歴史もあり、親子2世代、あるいは3世代でファンになっている人たちも多くいます。

 

 

コレクターの間では、初代のころのリカちゃんが人気で、かなりの高値で取り引きされています。
一番最初の頃のリカちゃんは胴の部分にジョイントがなく、おへそが付いていますが、これはかなり希少価値があります。

 

 

また初代リカちゃんが着ていたミリタリールックを、現代のリカちゃんが着ているバージョンも人気です。
「誕生50周年記念」の展覧会場でのみ販売されていたもので、すでに生産はしていないので、インターネット等で探してみましょう。

 

 

同じく「誕生50周年記念」で限定販売されたヴィンテージリカちゃんも、人気です。
レトロな雰囲気がとてもすてきなリカちゃんになっています。

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